イラストなどを載せていこうかと思います。
アルカナハートなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 先生「おい、○○。それと朱鷺宮、おまえたち今日日直だな? ちょっと手伝って欲しいことがあるから放課後、化学準備室に来てくれ。」 そのように化学の先生に言われた。 今日は本当は前のやつが日直なんだが休んでるので順番が ズレて俺が日直をやっている。面倒だが仕方ない。 準備室に朱鷺宮さんと向かう。 クラスの中でもかなりの美人である彼女はちょっと古いタイプの人で、 周り人ともあまり話が合わず、そのため一人でいることが多い。 話題が無かったので適当に、「せっかくの放課後なのに面倒だよなー」と言うと 「面倒でもそれが経験となり、後に己を助けると思えばいいのではないだろうか?」 と言われた。それになんと答えたらいいかわからず、 相槌を打ち、その後は無言で向かうことにした。 準備室に着いたがまだ先生は来ていないので待つ事に。 夏の放課後、西日が強く室内に入っている。 そして朱鷺宮さんに西日があたり、白い肌がオレンジ色になっていた。 ○○「あー、眩しいよね?ちょっと待ってね」 朱鷺宮「?」 俺はそう言うとブラインドを閉じていった。 そして振り返ると彼女は微笑みながら 朱鷺宮「ありがとう」 小さく、そう言った…。 まあそんな感じのシチュで。最近神依描く暇を作れなかったのでリハビリも兼ねて。 主人公はあなたの名前をどうぞです。 にしてもちゃんと毎日描いてないとダメですね。。。 おまけでオエチャで描いた神依っすー それとフィオナw PR ![]() ![]() |
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